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3月 22

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事務局が引っ越しました。

会員各位

当会事務局は、昨日の3/21(土)、9号館(10F 9102-B室)から、御茶ノ水橋寄り、明治大学の斜向かい、日本大学病院の脇にある理工学部お茶ノ水校舎へ引越致しました。この校舎建屋は、旧主婦の友社本館であったカザルスホールです。当会の事務局は、この1F、大吹抜け中央エントランスホール・エレベーターの横に位置するC113室になります。

ご近所へお越しの際は、関(貴)事務局まで、ご一報頂きました上にて、足を運んで頂けますならば幸です。

〒101-8308 東京都千代田区神田駿河台1-6
日本大学理工学部お茶ノ水校舎1F C113室
TEL: (更新中)
FAX: 03-3294-0176

日本大学理工学部お茶ノ水校舎1F C113室 (クリックで画像拡大)

日本大学理工学部お茶ノ水校舎1F C113室
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アクセスマップ(クリックで拡大します)

アクセスマップ(クリックで拡大します)


 

日本大学理工学部 お茶ノ水校舎について

2015.03.21

現カザルスホール増築計画当初は、主婦の友社の旧館外壁を残すことを予定として進められていた。しかしながら、この造作状況は構造的崩壊寸前であることが判明して、外壁一部を残し、ほぼ原型をトレースするかたちにて着工された経緯を現増改築建屋は持っている。旧館を前部に復元し、中央エントランスに4層吹抜けアートプラザを設けて、その後部に高層新築館を設けた。カザルスホールは、シューボックス型500人収容の室内楽専用ホールである。
昭和6年、ホール舞台の位置にあった旅館「八幡館」の2階で宮沢賢治が遺書を書いている。これは、盛岡から上京し、この旅館に着いたが、発熱で突然寝込んでしまい身動きができなくなったからであるが、この後に賢治は故郷に帰り、遺書を神田で書いた一年後の同日に亡くなっている。因みに、賢治がこの旅館で手にしていた手帳には、「風にもまけず」のフレーズが記されていたという。

文:中西隆紀
http://www.kandagakkai.org/gallery/page.php?no=16
関(事務局)加筆

旧主婦の友社 当初の建屋姿(1925/大正14年) ヴォーリズ設計による、関東大震災復興期の耐震耐火建築の先駆的建物である。

旧主婦の友社
当初の建屋姿(1925/大正14年)
ヴォーリズ設計による、関東大震災復興期の耐震耐火建築の先駆的建物である。

旧お茶の水スクエア 磯崎新アトリエによる、大林組・日本国土開発JVで増築された建屋姿(1987年) 後に、カザルスホールが増築されて、日本大学が取得(2002年)

旧お茶の水スクエア
磯崎新アトリエによる、大林組・日本国土開発JVで増築された建屋姿(1987年)
後に、カザルスホールが増築されて、日本大学が取得(2002年)

旧お茶の水スクエア

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