«

»

5月 02

Print this 投稿

祝! 2014年グッドデザイン賞受賞

去る2014年10月1日、日本デザイン振興会が発表した2014年グッドデザイン賞において、桜門技術士会会員の日本大学理工学部関教授がデザインした世界遺産に架かる滝見橋(富士宮市白糸の滝)が受賞しました。

滝見橋は,世界文化遺産および国の名勝及び天然記念物という環境であることから地形の改変を最小とすること、霧状の水滴が飛来する環境下で耐久性の高い構造とすること、多数の観光客に利用されるため滝の眺めや撮影空間として配慮することが求めらました。これらの課題を満足するために、国際的な歩道橋デザインガイドラインに準拠し、架橋位置の選定、地形改変の最小化、橋体ボリウムの最小化、橋詰空間の創出などを配慮し、スレンダーで耐久性に高いバランスド扁平アーチという新構造の橋梁が誕生させております。

14G110961_01_880x660

詳細は、以下のホームページを参照願います。

http://www.g-mark.org/award/describe/41656

 

また、滝見橋は同賞のみならず、以下の賞も受賞しております。

2014年度日本コンクリート工学会賞 作品賞受賞
2014年度プレストレストコンクリート工学会作品賞受賞
2014年度土木学会田中賞 作品ノミネート

Permanent link to this article: http://www.oumon.com/ipe/?p=2573