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9月 01

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H28年度桜門フォーラムの詳細が決定!

今月は,台風9号,10号が上陸し、TVでは,毎日のように避難,救助,復旧作業のニュースが放映されています.また,熊本地震の発生からにわかに真実味を帯びてきた東海~東南海地震,改めて我が国の過酷な自然環境をまざまざと感じる近頃です.この度,桜門技術士会では,毎年開催している桜門フォーラムにおいて,「東日本大震災からの復興」をテーマに議論いたします.自然災害が頻発する我が国において我々技術者は何を考え、何を準備しなければならないのか.先人たちのお話を伺いながら皆さんと共に考えてまいりましょう.

参加を希望される方は,本ホームページの「フォーラム、祝賀会の参加申し込み」よりお申込み願います.

 

震災復興の本質とは何か
土木が求める市民復興の真の姿とは

震災復興のために土木は,インフラの再建,国土の保全,強靭化と重要な役割を果たしてきた.さらに,本来の復興とは,まちのコミュニティやライフスタイルを取り戻し,市民の笑顔まで取り戻すことが復興である.ここでは,震災復興のために本当に必要な姿を求めて,土木だけでなく,政治,経済にも焦点を当て,まちの震災復興に重要なプロセスを浮き彫りにしたい.かつて関東大震災後に,「土木の日大」と言われたように,東日本大震災後にも日大土木出身者の強者どもが「復興の日大土木」として震災復興に寄与している.ここでは,震災復興に活躍している人物に焦点を当て,「震災復興の本質とは何か」について議論し,日大土木の底力をクローズアップしたい.

日 時|10月18日 15:00 開場
          15:20 第一部 講演
          16:30 第二部 パネルディスカッション
場 所|日本大学理工学部1号館CSTホール
会 費|聴講料¥2,000 懇親会費¥3,000

第一部 震災復興の土木力
  「塩竈市の被災から復興の経過」(仮) 佐藤  昭 塩竈市長
  「土木の震災復興の技術と信念」(仮) 原田 吉信 国土交通省東北地方整備局
                           企画部 技術開発調整官
  「土木による復興力と生き様」 (仮) 深松  努 株式会社深松組社長
                           仙台建設業協会副会長
第二部 本当の震災復興とは何か -土木が求める市民復興の真の姿とはー
  [パネリスト] 佐藤  昭 塩竈市長
         原田 吉信 東北地方整備局企画部 技術開発調整官
         深松  努 仙台建設業協会副会長
  [司会]    関  文夫 日本大学理工学部土木工学科教授

主催:日本大学理工学部土木工学科
共催:桜門技術士会、桜門工業クラブ
後援:日本大学理工学部交通システム工学科,工学部土木工学科,生産工学部土木工学科

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