2026年1月24日(土),中央大学後楽園キャンパスにて,「大学技術士会連絡協議会」の2025年度総会が開催され,本会からは戸澤事務局長と山﨑副会長が参加してまいりました。
技術士関連の情報として,本年四月より修習技術者(第一次試験合格相当の技術者)のCPD登録制度が開始されることが日本技術士会から周知されました。修習技術者は技術士第二次試験受験を目指す技術者です。現時点ではCPD登録が受験でのメリットにはなりませんが,どうしていくかの議論が日本技術士会内であるそうです。
また,記念講演として,幹事校の中央大学の小松先生から人工血液に関する講演がありました。災害時の緊急輸血対応や,さらには今後の人口減社会における輸血提供量の減少を見据えた人工血液に関しての小松研究室での開発最先端の状況を,平易な事例を交えながらお話しされ,参加者一同,大変勉強になりました。
2025年度 大学技術士会連絡協議会 総会
■日 時:2026年1月24日(土)14:00~17:00
■会 場:中央大学 後楽園キャンパス 5号館3階教室
■式次第:1)幹事校および事務局から
2)日本技術士会からの情報提供
演題:技術士CPDとIPDスモールスタートの概要
講師:日本技術士会 研修委員会 委員長 松山昌弘様
3)記念講演
演題:人工血液の開発最前線
講師:中央大学 理工学部 応用化学科 教授 小松晃之様
